LA JAZZ » 製品一覧 » スピーカー(ギャラリー) » JBL » JBL PARAGON D44000 C44 ◇ パラゴン 初期型 ◇

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幻レア、最初期中の最初期 - 37番

本品は1957年にJBL社から発売された名機、レンジャーシリーズのひとつ、D44000 Paragon パラゴンの日本未発売の最初期モデルです。もはや説明不要なJBL史上最高級のスピーカーシステムのひとつ。

パラゴンはJBL史上、もっとも長く生産され続けた同社の最高傑作。
最高のスピーカーであるとともに、その気品さが音に最高の付加価値をつける最高の芸術作品でもありました。JBLの設計士であったリチャード・レンジャー氏を筆頭に1950年初頭からパラゴン・プロジェクトがスタート。彼らが目指したものは反射パネルを用いたシアター用システム設計を家庭用のスピーカーに応用する、というものでした。幾多の紆余曲折経て、レンジャー氏の設計をベースにアーノルド・ウォルフ氏のデザインと多くのブレインたちの努力の結果、生み出されたのがこのオーディオ史上最強の「ホームシアター用センタースピーカー」です。現在浸透している5.1chなどのサラウンドのコンセプトを50数年前に実現させた彼らの先見の明には目を見張るものがあります。パラゴンは決して大量生産ができるシンプルな構造ではなく、製造から25年という期間に約1000台が誕生し、その一つ一つが職人の手作業で100時間以上をも費やし、丁寧に製作されていました。

「スピーカーの歴史上でも、D44000パラゴンほど神秘的伝説に包まれ、切望され続けたスピーカは無かった。ユニークなデザイン方針に基づいた画期的な製品であり、JBLが製造した他のいかなるスピーカーシステムより長い期間製造され続けた。パラゴンは1957年から1983年まで、25年間の長きに渡ってJBLの生産ラインに残り続け、約1000台が生産された」
(アーノルド・ウォルフ氏 JBL元社長)

本品はそんな伝統深いパラゴンの希少価値をさらに高める最初期中の最初期の刻印37番(1000台中37番目製造)となっています。 絶対製造数がたったの1000台ということを考慮すると、ここまで良い状態のパラゴンに出会うことは稀です。 本品クラスの最初期モデルは恐らく今後二度と市場に出回らない超希少品です。

最初期エンクロージャーについて
まず最初期中の最初期の本品の最大の特徴はエンクロージャー全面/内部において、余すことなく米松合板が使用されているという点です。初期以降のパラゴンはパーチクル板と米松の混合仕様となっており、最初期の放つディープな響きが失われてしまっています。(とはいえ中期以降も素晴らしいサウンドには変わりありませんが)

ユニットについて 本品は最初期仕様のパラゴンとなっています。
まず突出すべき点としてまず挙げられるのが最初期のパラゴンにのみ標準完備されていた150-4Cウーファー。次に375 16Ωドライバーも初期モデルであり、フラットスクリーン仕様が採用されている点が挙げられます。開封はできませんが、恐らくバブルバック仕様の375同様にゴールドのダイアフラムが使用されているかと思われます。加えて075ツィーターも16Ωの最初期モデルとなっています。

各ユニット・ネットワークのシリアル番号は連番もしくは非常に近いもので構成されており、この上ない極上のマッチドペアとなっております。

またすべてのユニットはファット・ターミナル、ワックス・シールは初期の”L”印が仕様されている点も付加価値となっています。

ネットワークもLX5の上位モデルであり、ハーツフィールドに使用されていることでも有名な
今ではとても希少価値の高いN400が使用されている最初期仕様です。
N7000もプロ仕様のN7000P (Pro)タイプが採用されており、全てにおいて妥協がない仕様となっています。

年代物でありながら外観はもちろんのことエンクロージャー内部もとても良い状態です。
エンクロージャー、スピーカーコーン紙、エッジもこの上なく良好です。
外観の程度など写真からご判断いただけるよう、とてもきれいです。

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