[概要]
本品は1960年にJBL社から発売された2way2スピーカーシステム、
C36 VISCOUNT 030方式 です。
このC36は有名なC38 BARONの同モデル。
縦置きを目的に製造されました。
本エンクロージャーはブロンド仕上げとなっており、
その高級感ある光沢はより一層音に深みを与えてくれることでしょう。
外観の程度など写真からご判断いただけるよう、とてもきれいです。
■ 全面米松合板の初期C36キャビネット ■
本品のキャビネットは最も古い全面
米松合板の希少な物となっています。
アルミ脚付属。
16Ω初期ユニット搭載の030方式
ウーファー: JBL D130 16Ω (シリアル番号 33690,33691)
JBLを代表する初期のシグネチャー・シリーズのひとつであるD130。
38cmコーン型ワイドレンジスピーカーユニットです。
「JBL創業時の傑作」 と名高いランシング氏の携わったウーファー。
発表当初から「1ミリワットでも動作する」と絶賛され、抜群の高能率を誇るユニット。
スピーカーコーン、エッジともにヘタリや硬化などなく良好です。
外観の程度など写真からご判断いただけるよう、とてもきれいです。
ツィーター: JBL 075 16Ω (シリアル番号 35220,35221)
言わずと知れたツィーターの銘器075。
希少な16Ω仕様となっております。
外観の程度など写真からご判断いただけるよう、
若干の汚れ・キズ以外はとてもきれいです。
ネットワーク: JBL N2600 (シリアル番号 4178,4187)
高耐圧ノンポーラ・コンデンサーや、低損失オリエント・コア採用の
コイルといった優れたパーツ類を用いたネットワーク。
■ 音質 ■
2600Hzでクロスされている075から放出される
中高音の音像が素晴らしく明瞭度、艶やかさ共に一級品です。
D130の重心もやや高めになっているため、フルレンジのような
輪郭の整った音であり、同時に腰の据えた良質な低音を
醸し出してくれています。
モノ音源の素晴らしさはもちろんのこと、
ステレオ音源の定位も意外にも繊細に表現されているところは
その素晴らしい設計技術の賜物ではないでしょうか。
[仕様]
方式: 2ウェイ・2スピーカー・バスレフ方式
低域ユニット: D130 38cm コーン型
中域ユニット: 075 バレット・ツィーター型
インピーダンス: 16Ω
クロスオーバー: 2600Hz
スピーカーコーン紙、エッジ共にヘタリや硬化などなく良好です。
外観の程度など写真からご判断いただけるようとてもきれいです。
[エンクロージャー仕様]
年代物でありながら外観はもちろんのことエンクロージャー内部もとても良い状態です。
エンクロージャー、スピーカーコーン紙、エッジもこの上なく良好です。
外観の程度など写真からご判断いただけるよう、とてもきれいです。
写真を多めに載せましたので外観の状態をご確認ください。
外寸(片側): 高730mm x 幅492mm x奥400mm
重量(片側): 約30kg




