[概要]
■ 概要 ■
本品は1960年代にJBL社から発売された2ウェイ2スピーカーシステム、
C51 APOLLO アポロ のペアです。
言わずと知れたJBLの音響技術と木工技術を集約した最高峰のスピーカーシステム、
JBL C50 Olympus オリンパス を根強いファンの要望に答え、そのまま小型化したモデルです。
デザインと仕上げはOlympusと同じで、ウォルナット仕上げを採用。
フロントグリルには手彫りJBLオリジナル格子・デザインが施されています。
ユニットについて 本品に使用されているユニットは限られた期間のみ生産されていた
ブルータイプとなっています。
各ユニット・ネットワークのシリアル番号は連番、
もしくは近い同ロット生産もので構成されているので
音質・音圧共に最良のペアとなっています。
ユニット構成はウーファーにLE15A、ドライバーホーンにLE85 + H91、
ネットワークにLX5を使用したS7方式です。
■ 音質 ■
130AやD130が搭載されている00X方式とは違い、
LE15Aならではの迫力と輪郭のはっきりとした音が特徴的です。
クラシック・ジャズ、コンテンポラリー問わず
その高解像度を堪能できる万能なシステムと感じました。
安定した低域とLE85の中高域の明瞭感がとても心地よく、
何時間聴いていても飽きません。
LX5を採用しているため、重心が低く、
フルレンジのよう扱いで再生するため、
この様な素晴らしく帯域の広い仕様になっているのだと思います。
[仕様]
■ ユニット仕様 ■
【 JBL LE15A ウーファー 16Ω】
JBL LEシリーズ最高峰ウーファーユニット。
JBL初期のシグネチャー・シリーズのひとつです。
希少は白エッジ仕様。
許容入力は120Wと強力で、超低域までを無理なく伸びやかに再生します。
同時期に発表された多くのスピーカー郡を凌ぎ、高能率で過度特性を誇ります。
サイズ(口径) 38cm
シリアル番号: 2752 / 2753 (連番)
許容入力: 120W(連続プログラム)
マグネット: アルニコV
音圧レベル(新JIS): 94dB
インピーダンス: 16Ω
ボイスコイル径: 10.2cm
マグネットアセンブリー重量: 9.1kg
磁束密度: 11,000gauss
推奨エンクロージャー内容積: 114L~338L
奥行: 149mm
重量: 11.8kg
音圧、音色共に揃っております。
スピーカーコーン紙にヘタリや硬化などなく良好です。
外観の程度など写真からご判断いただけるよう、とてもきれいです。
【 JBL LE85 ドライバ 16Ω】
アルニコVマグネットを用いた3.4kgの磁気回路と、
極薄ダイアフラムと4.4cm径のアルミリボン線エッジワイズ巻きボイスコイルなど、
JBL技術が投入されています。
ワックスシールも健在で内部がオリジナルの状態である事を表しています。
外観の程度など写真からご判断いただけるようにとてもきれいであり、
製造から50年経過していることを考えるとかなりの美品と呼べます。
音圧、音色共に揃っております。
シリアル番号: 5012 / 5207
スロート径: 1インチ (2.5cm)
マグネット: アルニコV
インピーダンス: 16Ω
音圧レベル: 108dB
ボイスコイル径: 4.4cm
マグネットアセンブリー重量: 4.5kg
磁束密度: 19,000gauss
外形寸法: 直径114×98mm
重量: 5.4kg
【JBL H91 ホーンレンズ】
【 JBL LX5 ネットワーク】
シリアル番号: 12413 / 12430
システム許容入力: 100W(連続プログラム時)
クロス帯域: 500Hz
レベルコントローラー: 3ポジション・スイッチ
重量: 2.7kg
[エンクロージャー仕様]
■ エンクロージャー仕様 ■
ウォルナット・オイルフィニッシュ仕様。
美しいモザイク調の木グリルを使用した特徴的なデザイン。
シリアル番号: 53026,53027(連番)
サイズ(片側): W670mm xH670mm x D460mm
重さ(片側): 約45kg
総体積重量(梱包後): 約80kg




