概要]
本品はJBL社から1952年に発売されたコーナー型スピーカーシステム、JBL C34 001方式ペアとなります。
リアローディングホーンを採用したコーナー型スピーカーシステム。
1950年初頭からJBLのエンクロージャー設計を手掛けていたアルヴィン・ラスティグ氏の代表作の一つ。
それまでの単なる機能本位だった箱から一転し、ラスティグ氏が手がけたデザインはスピーカーシステムを芸術の域にまで高めました。
その性能面でもC34は注目を集め、ただただスピーカーの外観の美しさを売りにはせず、その外観に見合うだけの高い性能を持ち合わせていました。
それは一重にビル・トーマス氏の全面監修によるもので、彼の飽くなき音への探求が実現させたことでした。
注目すべき点として挙げられるのはその低音再生の忠実性。
そのリアローディングホーン設計により音がスピーカーをめぐる間に
低音の出音はとてもふくよかになり、力強くなおかつ心地よい低音再生を実現してくれます。
[仕様]
【 C34 】
【130A】16Ω
サイズ(口径) 38cm
シリア24966,25039
許容入力: 60W(連続プログラム)
音圧レベル(新JIS): 101dB
ボイスコイル径: 10.2cm
マグネットアセンブリー重量: 5.9kg
磁束密度: 12,000gauss
推奨エンクロージャー内容積: 114L~338L
奥行: 146mm
重量: 8kg
【JBL 175】
シリアル番号: 7479,7599
ダイアフラム: 1.75インチアルミ
マグネット: アルニコV
インピーダンス: 16Ω
再生帯域: 1200hz – 15000Hz
音圧レベル: 108dB
ボイスコイル径: 4.4cm
磁束密度: 18,000gauss
重量: 5.9kg
【N 1200】
シリアル番号: 2420,2995
クロス帯域: 1200hz
年代物でありながら外観はもちろんのこと内部も最高のコンディションです。
エンクロージャー、スピーカーコーン紙、エッジ共にこの上なく良好です。
外観の程度など写真からご判断いただけるよう、とてもきれいです。
サイズ: 高1000mm x 幅603mm x 奥569mm
重さ: 54kg




